鼻腔・副鼻腔について

2018/10/12

すべて 呼吸器

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【鼻腔・副鼻腔】で大切な内容です。
この箇条書きは、国家試験などの問題を一問ずつ分解したものです。
咽頭は後鼻孔で鼻腔とつながる
鋤骨は鼻中隔(下方)を構成する骨である
上顎骨は副鼻腔の形成に関与
上顎洞は最も大きい副鼻腔である
上顎洞は中鼻道に開口する
前頭洞(前額洞)は中鼻道に開口する
前篩骨洞は中鼻道に開口する
蝶形骨は鼻腔を構成
蝶形骨は副鼻腔を有する
蝶形骨洞は中鼻道に開口しない
鼻腔は口蓋によって口腔から隔てられる
鼻中隔の両面は鼻粘膜に覆われる
鼻軟骨は硝子軟骨である
鼻粘膜嗅部(嗅上皮)は鼻腔(総鼻道)上部にある
鼻涙管は下鼻道に開口する
副鼻腔は鼻道と交通する
嗅神経は篩骨の篩板を通る
上鼻道は嗅粘膜で被われる
篩骨は鼻腔を構成
篩骨は副鼻腔を有する
篩骨は含気骨である

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未病に世界初の統計評価を導入した予防医学の博士です。未病の養生法を研究しています。大学では解剖学と統計学を担当し、オープンゼミ「とむラボ」を主宰して"東医Tech"を提案しています。趣味はアプリ作りとKindle出版。 #とむラボ #未病 #養生 #デルマヨガ #スマート薬膳

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