1.錐体路――内包
2.嗅球――大脳辺縁系
3.脊髄視床路――後索核
4.視索――外側膝状体
答え3 脊髄視床路でも外側は温痛覚、前は粗大触覚の神経路で、一方、後索核には後索路である精細触覚や深部感覚が通る。錐体路の一つに内包がある。内包は大脳髄質の白質からなる投射線維で、視床・尾状核・レンズ核の間にある。錐体路である。嗅球は嗅覚の二次神経の細胞体で大脳辺縁系の梁下野に入る。眼球から出た視神経は視神経交叉で半交差し、視索となって間脳視床にある外側膝状体で中継され視放線となり大脳後頭葉に入る。
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