50歳からプログラミングを始め、家庭教師にお世話になりながら、自分でiPhoneアプリを開発してみました。
そのアプリは解剖学に関するもので、現在13万ダウンロードを達成しています。
私がプログラミングに興味を持ったのは、研究者としての必要性と自分の好奇心や将来への不安が重なったからです。
私は教員として働きながら、自分自身のキャリアを考えるようになりました。
普段、解剖学と統計学を教えていますが、特に統計学においてIT業界が今後ますます重要になるので、プログラミングに挑戦することに決めたのです。
しかし、プログラミングは初心者にとって難しいものであり、私自身も最初は手こずっていました。
そこで、家庭教師にお世話になりながら学習を進めました。
家庭教師の方は私に合った学習方法を提供してくれ、効率的に学ぶことができました。
そして、自分でアプリを作ってみようと思い立ちました。
解剖学に関するiPhoneアプリを作ることにしました。
アプリは、解剖学の知識を身につけるためのテストなどを提供するものです。
アプリを作るにあたって、プログラミングの技術だけでなく、得意のデザインやマーケティングの知識が役に立ちました。
家庭教師の方のアドバイスを受けながら、少しずつアプリを完成させることができました。
そして、アプリをリリースしてからは、意外なほど多くの人たちに利用していただけました。
現在は、13万ダウンロードを達成し、多くの人に解剖学の知識を提供することができていることを誇りに思っています。
この経験から、プログラミングは年齢に関係なく学ぶことができること、そして、学習するにあたって家庭教師のようなサポートを受けることが大切だということを実感しました。
今後も、自分自身のキャリアを考えながら、新しいことに挑戦していきたいと思っています。
https://apps.apple.com/developer/id1243542772
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