1.腎小体は髄質に散在する
2.腎柱の先端を腎乳頭という
3.集合管はネフロンを構成する
4.足細胞は糸球体表面を取り囲んでいる
答え4 腎小体は皮質に多く見られる。腎柱は腎錐体と腎錐体との間にある皮質組織で、腎乳頭は腎錐体の先端である。集合管は遠位尿細管の続きでネフロンを構成しない。ちなみにネフロンを構成するのは腎小体(糸球体・ボウマンのう)と尿細管(近位・ヘンレ・遠位)である。足細胞は糸球体表面を取り囲むボウマンのうの一部。
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