オープンゼミとむラボでは、私が指導する大学院生を中心に、未病や解剖学、養生に関する専門的な知識と指導力を備えた研究者やインストラクターの養成を行っています。
未病スコアや五行理論を基に、クライアントの健康状態を適切に評価し、効果的な養生法を提案できるスキルを学びます。
さらに、解剖学や東洋医学の知識を教育現場で活用できる実践的な指導法も指導します。
医療従事者や健康関連の指導者を対象にしたゼミは、基礎から応用まで幅広い内容を網羅し、参加者のスキルアップを支援します。
大学院生には、修了後も最新の研究や情報にアクセスできるネットワークを提供し、継続的な学びをサポートします。
現在、とむラボのインストラクターには暦時間による、世代があります。
※全く管理していません(゚Д゚)
私たちは協会ビジネスの様な技術偏重と違い、
技術の上位に「東洋医学で人類のウェルビーイングを実現する」思想や理念を置きます。
そのための社会的役割を常に意識して取り組みたい。
今後は2つの次元で区分します。
戸村も含め0次「継続的ゼミ参加者(共有時間の多さ)」/1次「0次以外」
※0次が育てる1次はあっても、 1次が育てる2次は存在しません。
0次インストラクターには「東医Tech(トイテック)」の
一貫性(思想や理念)と、多様性(自由度を持った技術開発)を求めたい。
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